強化型ケーブルプロテクターどこでもケーブルはこんなときに使える!

ケーブルプロテクターとは?

ケーブルプロテクターは、ケーブルをプロテクト(保護)することを目的とした製品です。「ケーブルカバー」や「キャブタイヤプロテクター」とも呼ばれています。

地面に敷設するケーブルを、歩行者や車両が通った時にひっかけたり踏みつけたりしないよう保護します。

ケーブルプロテクターの種類と特徴

ケーブルプロテクターにはいくつか種類があり、形状や材質に違いがあります。

1. 溝にケーブルを通して蓋をするタイプ

地面にケーブルプロテクターを置いて、蓋をあけてケーブルを溝に収納し、蓋を閉めます。

1本が90cmもしくは1mの長さのため、必要な長さに応じて複数本を連結します。

ケーブルを通す溝の数は、2本のタイプや3本のタイプ、5本のタイプなどいくつかの種類があり、幅広い現場や用途に対応します。

ワイド収納タイプ・プロ

2. スリット部分にケーブルを通すタイプ

かまぼこのような形をしたケーブルプロテクターで、底面または上面のスリット部分にケーブルを通します。

1本の長さが5mや10mあり、カッターで必要な長さにカットできるものもあります。長いですが、材質が柔らかいゴム製のものは巻いて保管できます。

ただ、柔らかいと荷重がかかった時に潰れるようにゴムが変形してしまい、収納しているケーブルにもそのまま荷重がかかってしまうというデメリットはあります。そのため、大型車両の通行には適していません。

かまぼこ型ケーブルプロテクター

3. 上からかぶせるタイプ

トンネルのような形状をしており、ケーブルの上からかぶせるだけという、設置がとても簡単なタイプです。底面が無いので、ケーブルを敷設済みの状態でも、ケーブルを持ち上げたりせずに保護できます。

必要な長さに応じて複数本を連結できます。

仕切りがないため太いケーブルを1本のみ通すか、細いケーブルを何本かまとめて収納する形になります。

底面が無い分、地面との抵抗が少ないためズレやすいというデメリットがあります。また、車両の通行には適していません。

上からかぶせるタイプ

4. マット状のタイプ

ケーブルの上からかぶせるだけのマットです。

裏面に溝が設けられているものもあり、ケーブルが溝に沿うようにかぶせることによりケーブルのズレを防ぎます。

溝はΦ30mm程度のことが多いので、比較的細いケーブルの保護に適しています。連結システムはありません。

ゴム製やPVC製のものが多く、柔らかいため曲げることもできて運搬や保管がしやすいです。ただ、車両の通行には適していません。

マット状タイプ

5. ホース用のタイプ

径の大きなホースの保護に対応したタイプです。上からかぶせるだけなので、設置済みのホースを動かさなくても保護できます。

溝の幅は広いですが、溝の数は1本のみまたは2本と少ないことが多いです。溝の幅が広いためブリッジの傾斜はきつくなってしまいます。

ホース用タイプ

こんなときは“強化型ケーブルプロテクターどこでもケーブル“を!

ケーブルについてこんなお悩みはないでしょうか?そのお悩み、どこでもケーブルで解決できるかもしれません。

1. 工事現場で

工事現場でケーブルやホースをあちこちに通すけれど、工事車両も通る場所なので、ケーブルやホースが直接タイヤに踏まれないようにしたい。地面が砂利なので養生テープも使えない。ケーブルやホースを簡単に保護できる方法は?

①どこでもケーブルのプロ・シリーズは50t車対応!工事車両からもケーブルやホースを保護します。

②必要な長さの分だけオス・メスで連結できます。置くだけなので設置も簡単です。

③5本のケーブルを収納できるワイド収納タイプ・プロは1本の重さが9.8kgと軽量で、持ち運びもしやすいです。

現場入口

2. 仮設会場で

歩行者や車いすの通行がある場所にケーブルを通さなければならないので、車いすにも対応しているケーブルプロテクターを探している。

①どこでもケーブルスリム収納シリーズ、ミディアム収納タイプ・プロ、ワイド収納シリーズにつけられるオプションのバリアフリー・スロープ(外付け)をご用意しています。

②どこでもケーブルのスロープ部分に上からかぶせるだけなので、設置も撤去も簡単です。

③傾斜が約5度とゆるやかなので、車いすの通行はもちろん、歩行者や自転車、台車の通行もスムーズです。

コネクトⅡはバリアフリーではないものの、スロープの傾斜が緩やかなので、台車やカートの通行に適しています。展示会や催事など、荷物をのせた台車が多く通行する会場で活躍します。コネクトⅡは、ケーブルを通すセンター部分とスロープが分離しているため、センターどうしを連結することでたくさんのケーブルをまとめて収納できます。

バリアフリー・スロープ(外付け)
コネクトⅡ

3. イベント会場で

コンサート会場では照明用ケーブルや音源用ケーブルなど、配線がたくさんあってごちゃごちゃしてしまう。歩行者も頻繫に行き来するのでケーブルに足をひっかけて転倒する危険もある。ラバー製のカバーを使用していたけれど、ゴム臭がきつくて気になる…。解決方法は?

①どこでもケーブルワイド収納タイプ・プロは溝数が5本なので、通すケーブルが多い場合に最適です。5本以上のケーブルをまとめて収納できるコネクトⅡもあります。

②蓋部分のイエローが目立ち、注意喚起にもなります。

③プロ・シリーズは高密度ポリウレタンのバージン材使用で、ゴム臭がしないことはもちろん、耐久性にも優れています。

④屋内使用はもちろん屋外使用も問題ありません。フェスティバル、スポーツイベント、お祭りなど屋外でのイベントでも活躍します。

どこでもケーブル使用例

【記事リンク】→ 実例集

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