禁止・注意事項
どこでもケーブル使用上の注意
現場を安全に守るケーブルプロテクターをもっと身近なアイテムにしたい、が私たちの願いです。
製品目的
本製品は、ケーブルなどを歩行者や一般車両のタイヤなどの踏み付けから保護するために設計されました。目的以外の用途では使用をしないようにお願いします。歩行者の通行にはバリアフリー製品をご使用いただくことを推奨いたします。 |
警告事項
交通量の激しい場所への設置や、交通量の妨げになるような設置はしないようにお願いします。 |
公道には、必要とされる許可なしでは設置をしないようにお願いします。 |
使用前に損傷などがないか確認をしてください。万が一異常がある場合は使用をしないようにお願いします。使用中に損傷などが発生した場合も、使用をしないようにお願いします。 |
完全な絶縁体ではありませんので、被覆がない、もしくは被覆が不完全なケーブルの絶縁体としての使用はしないようにお願いします。 |
万が一の感電を避けるために、ケーブルは通電していない状態で収納をお願いします。 |
窪みや溝などの橋渡しはしないようにお願いします。 |
構造物の一部になるような設置はしないようにお願いします。 |
注意事項
通行する車両は、時速5キロ程度まで十分徐行のうえ、直進して通過するようにお願いします。また、製品の上で急停止、急発進、急ハンドルをすることは製品の損傷につながる恐れがありますので、ご注意をお願いします。 |
鉄製の敷板(敷鉄板)の上の設置は滑りやすいため不向きです。敷鉄板にボルトなどで製品を固定すると遊びがなくなり、製品の損傷につながる恐れがありますので、ご注意をお願いします。 |
本製品は一定のすべり止めを具有しておりますが、材質の性質により、散水、ならびに雨や雪など水に濡れることにより滑りやすくなる場合がありますので、ご注意をお願いします。 |
免責事項
本製品はケーブル保護を目的としておりますが、万が一ケーブルが損傷することによる付随的・間接的損失について補償するものではありませんので、あらかじめご了承ください。 |